近年WHO(世界保健機関)が力を入れている分野に「セクシュアルウェルビーイング」というものがございます。これは単に性に特化しているというものではなく、
1.自分の性や性的なあり方を自分で決められる
2.性的な健康や性的活動から喜びや充足感を得る
3.性別に左右されない人としての尊重
4.性による被害をなくし安全安心な環境の構築
というざっくりですが、性に関してもう少し軽く優しく、という理念です。
そして特に女性への対応に注目が集まり始めています。
ぱっと聞くと「風俗的なこと?」と思われますが、50%正解と言えるでしょう。
というのも、単に女性用風俗を作ればいいということでもないと私は考えます。
4.の安心安全な環境の構築、というのを私なりに捉えますと、警戒心が強い方は来れないからです。
いきなり何も知らないところで密室でしかも知らない人に大事なところを触られるのはよっぽど慣れていなければ無理でしょう。
私も嫌ですね。
そう考えますと、重要なのはその前の信頼関係にある、と考えます。
つまり「この人なら安心かな」と思える時間軸が必要なのです。
しかしこれは、単に数時間一緒にいればいい、という単純なものでもありません。個々の警戒心はバラバラの為、特に気にしないという方もいれば、数か月を要する方もおられるでしょう。
しかし、それも個性でありどちらも素敵なタイプなのです。
しかし、この差を埋めなければ女性の本来の輝きを発するのは困難と言えます。差ができてしまうのです。
この部分に対して私は現在取り組みを行っております。
「女性が安心して遊べる空間を一緒に作り上げる」
これが必要と考えます。